Käfer und Klee

てんとう虫とクローバー。日々のこと、毎日見つけたあれやこれ。ドイツ、デュッセルドルフ便り。

チャイコフスキーの悲愴

g週末は、デュッセルドルフ交響楽団の定期演奏会へ

行って来ました。

コンサートへ行くまで、少し時間があったので、

新しいメモ帳を買おうと、デパートに寄り道しました。

デパートは、イースターの飾り付けが旺盛でした。

こっちも。

f:id:pockiepeach:20190319052217j:plain

あっちも。

f:id:pockiepeach:20190319052330j:plain

イースターまで、もう一ヶ月前近いので、

不思議はないですね。

ドイツでは、イースターはクリスマスと同じぐらい重要な、

国民的行事です。

祝祭日になりますし、

学校も2週間ぐらい休みになります。

(事実上の春休みですね。)

 

デュッセルドルフ交響楽団の定期演奏会は、

毎月行われていて、その都度、

週末から月曜にかけて、三回の公演があります。

(同じプログラムで)

一番安いチケットは、18ユーロからと、大変にお得です!

(学生や障害者の場合、さらに割引があります。)

安い席でも、見渡しも良く、なんの支障もなく

演奏を楽しみことができます。

この日のプログラムは、ロシアもの。

前半は、アラム・ハチャトゥリアンの、

ヴァイオリン協奏曲、ソリストは、

旧ユーゴスラヴィア出身のヴァイオリニスト、

Nemanja Radulovic。

m.youtube.com

今、売り出し中の若手演奏家でしょうか?

知らなかったので、今回初めて聴いたのですが、

雰囲気はあるし、なかなかのテクニシャンでした。

見た目から、もう少し狂気に近い演奏を期待しましたが、

定期演奏会の1日目という事もあったのか、

そこまで、入り込んだ感じではなく、安定路線でした。

ハチャトゥリアンのヴァイオリン協奏曲は初めて聴きましたが、

とても面白い曲でした。

m.youtube.com

 

もう少しはっちゃけたソリストで

もう一度聴いてみたいな〜と思いました。

この日の出し物の本番はしかし、後半でした!

チャイコフスキーの交響曲、第6番。「悲愴」。

この日の指揮者は、Alexandre Bloch。

デュッセルドルフ交響楽団の、

プリンシパルゲストコンダクターです。

(Blochの指揮動画。↓)

m.youtube.com

現在、フランス国立リル管弦楽団の常任指揮者のようです。

この、Blochと、現在、常任指揮者の、Adam Fischerが来てから、

定期演奏会のチケットが毎回、売り切れ近いぐらい、

席が埋まるという事でしたが、

今回も実際、ほぼ満席でした。

f:id:pockiepeach:20190319055038j:plain

(18ユーロの安〜い席からの良い眺め。)

この指揮者、本当に、

オケを思う存分鳴らしてくれる!!!!

指揮者で、こんなにもオーケストラのポテンシャルが

存分に引き出されるのか?!という事が分かっていながらも、

本当に毎回、面白いです。

悲愴といえば、第1楽章にすごく有名なメロディーが

ありますね。

聴いてすぐ、あー、

とわかるメロディーが入っているとお客さんが

特に楽しんでいそうだな〜と思います。

この日の演奏会で面白かったのが、

あまりに勇壮な3楽章のマーチで、

(そしてまた、オーケストラがあまりの大熱演だったために。)

お客さんがフライングを起こして、拍手をしてしまった事です。

3楽章が終わって、ぱちぱちぱちと、結構な数のお客さんが、

勘違いをして、拍手していました。

そして、対象的に暗さの極み、この世の終わりのような4楽章。

解説を読むと、

チャイコフスキーが自らの墓標

と目したのではないかというぐらいの暗さの。。

チャイコフスキーは、この曲を初演後、9日後に、

急死しているのです。

自殺という説も濃厚だと言います。

(悲しみに満ちた4楽章)↓

m.youtube.com

とにかく、どん底にたっぷり浸りたかったら、

この曲を聴いたら?というぐらいの濃度です。

これがあまりにも暗いので、

曲が終わった後、

指揮者も、どんっと、落ち込んで全く動かず。

それを見たお客さんが、身じろぎもせず、

見合って見合って、、、、というのが何秒も続いて、

ぱら、、、ぱら、ぱら、、、、、え?!合ってるの、どうなの?

という感じに、3楽章でのわあーーーーっという、勘違いの拍手とは、

対象的に「???」の間が笑えました。

とにかく、でも、「当たり!」のコンサートで、

18ユーロが申し訳ないぐらい、

エネルギーをもらって、元気になって

帰って来ました。( ^ω^ )

こういう、「当たり!」のコンサートは、

正直、10回中、2、3回あれば良い方だと思います。

この日は、行くまで、チケット買ってたのに、

天気が悪すぎて、まったーく、行く気がしな〜い、

あーいやだいやだ〜!と思って行ったので

ギャップも手伝って、

とにかく楽しめました。

ドイツ人はなんでも地元にある「我が町の」◯◯◯

というのを、とても大切にして、

応援して愛する国民だと思います。

(我が町のサッカーチーム然り、我が町のホッケーチーム然り、

我が町のオペラ座然り、我が町の、、、以下延々続く。。。)

そして、なんでも地元でまかなえるシステムになっていて、

それなりの大きさの都市には必ず、

我が町の◯◯◯が揃っており、

とにかく充実しています。

(東京のようなレベルで、

どの都市にも網の目のように

張り巡らされた交通機関も、その象徴。)

「オーケストラ」は、その中の一つ。

公的な基金で賄われており、

団員は公務員の扱いです。

こういったシステムの充実が、

レベルの確かさに繋がっているのかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

春の嵐

デュッセルドルフはここのところ、ずっとひどいお天気です。

今日もこんなでぐちゃぐちゃ。

f:id:pockiepeach:20190314045422j:plain

これは生徒宅。

本当は、中から見たときに、レンギョウの花が美しかったので、

写真を撮ったんだけど、撮ってから思いました。

この写真のテーマは、

レンギョウじゃなくて、

むしろダメダメなお天気だわって。^_^;

 

今日も風が強く、雨もたくさん降っていて、

傘をさしていても濡れる感じがありましたが、

こないだの日曜はこんなものではなく。

午前中、教会へ仕事に行った時は、

まだ、傘をさして普通に歩ける程度でしたが、

午後から、真っ暗になり、

とてつもなくひどい状況に!!

午後からはうちにいるだけだったので、

本当にラッキーでした。

そりゃあもう、ゴウゴウともの凄い勢いの嵐でしたから!

 

今日、生徒とその話をしていたら、

生徒さんは、日曜日、

南ドイツと、フランスの国境沿いの町

ストラスブルグ(フランス語ではストラスブール)に

遊びに行った、帰りの日で、

フランクフルトまでは普通に行けたけれど、

そこからは全線ストップで、

電光掲示板がパタパタと次々に、

運行中止、、、、となっていく様がすごかったそうです。

結局、DB (ドイチェバーン)のインフォメーションに行って、

交渉したら、

タクシー代が出ることになり、(!)

数人の見知らぬ人と相乗りで、

(DBのオフイスが組み合わせてくれたらしい。)

帰って来たそうです。

へえ〜?!っと感心する話でした。

 

ここで、学ぶ教訓は、

ドイツでは何事も「あきらめた人が負け」

ということです。

あきらめず、交渉してみると、

良い方に話が転ぶことが多いですね。

特に、こういう公共の交通機関。

 

この関連で思い出したのが、

友人が昨年の夏に、日本へ一時帰国した折に、

フィンエアーだったのですが、

フィンランドのヘルシンキで乗り換えのところ、

突然飛行機がキャンセルしてしまい、

空港に一泊せざるを得なくなってしまったらしく。

もちろん、飛行機会社の勝手な都合なので、

翌日、スムーズに別便で帰ることができて

事なきを得たと。

肝心の話はここから。

 

無事に夏休みを終えて、

こちらに戻ってきてから、

クレーマーに変身!!じゃじゃーん。

損害賠償請求したそうです。

(旦那さんが、ドイツ人なので

こういう時、抜かりない。)

すると、半額以上の飛行機代が戻ってきたらしいのです。

(家族4人分なので、相当な金額です。)

聞いた時、え?!!!って、驚きました。

友人によれば、

こういう場合、クレームをすると大抵、

お金が戻ってくるということで、

わたしは、知りませんでした。

 

過去に一度、中華航空を使用したときに、

勝手に飛行プランが

変わってしまったことがあり、

日本へ帰るのが一日、遅くなってしまったことが

あったけれど、

それも行動していれば、

という事だったそうです。。。。。

うーん、残念。

正直、面倒臭いですけどね。

でも、飛行機代の半額って

結構バカにならないですよ。

本当に戻るなら、次回からは必ずやってやろうと

身構えています。( ̄▽ ̄)

 

レンギョウの花と同じ色の、うちのおちびちゃん。

写真がぼやけてパステルカラー度が増してます。

f:id:pockiepeach:20190314051924j:plain

 

 

 

 

 

 

デッドエンドの思い出

よしもとばななさんの「デッドエンドの思い出」を

10年ぶりぐらいに読み返しました。

www.amazon.co.jp

読むたびに発見があり、

本当に大好きな短編集です。

この本を読んだ、10年前ぐらい、

ディープな失恋に苦しんでいた時で、

死と再生、別れと出会いの

物語たちに、深く癒された記憶があります。

その時は、何度も繰り返し読んで、

薬のようにじっと浸透する気分を味わっていました。

 

それで、今、記事を書こうと、リンクを

検索してみたところ、

最近、映画が公開されたようですね。

知りませんでした!

たまたま、タイムリーだったみたいですね。

m.youtube.com

映画では韓国の女の子が主人公なので、

内容はだいぶ、変わってるのかな?

短編集の中の、表題作

「デッドエンドの思い出」がベースになっているようです。

 

「デッドエンドの思い出」、どの話も印象深いですが、

私の中では、1番目の話、「幽霊の家」が一番好きな作品です。

 

よしもとばななさんといえば、

オンライン日記を好きで、いつも読んでいたのが、

www.yoshimotobanana.com

ある時、なくなってしまい、あーあ、、

といつ復活するだろうかと、

かなりしばらくの間、定期的にチェックしていたのですが、

結局、復活せずに、残念に思っていました。

 

すると、こないだ、何気なくサーチしていたら、

なんとなんと、ブログができているじゃありませんか?!!

ameblo.jp

ファンとしては、盆と正月がいっぺんに来たような

(古くさい言い回しですね。^_^;)

一大事ですよ!びっくりしました。

しかも、もう2年目に入っていたとは。

迷わず、一番最初から、ゆっくり読み進めています。

ばななさんといえば、

最近、「違うこと」をしないこと

という本を買って読み終わったばかり。

www.amazon.co.jp

「違うこと」をしない、って、気をつけてないと、

結構難しいですよね。

そうしようと思っていても、

誰に頼まれたわけでもないのに、

しがらみや義理を優先してしまうことが、

結構あるので、気をつけないとなあ〜と思います。

自分の心の声って、結構小さくて、

本当に、じいっとじい〜っと、耳を澄ましていないと、

うっかり聞き逃してしまう事が良くあります。

がさつなので、^_^;

放っておくと自分を無視してしまいがちという感じ。

でも、最近は、体力も気力も、

若い頃に比べて、だいぶ減って来たので、

自分を大切にすることを、

少しずつ学んでいるところで、

これも、練習ですかね。

ちょっとずつ、できるようになりたいです。

 

自分を労われるようになると、

他人を労わるのも、

自然にできるようになる気がします。

そうした方が良いから、とかではなく、

ごく自然に。

 

 

 

カーニバルとガトー・オ・ショコラと。

世の中はカーニバル一色、、、

のデュッセルドルフです。

f:id:pockiepeach:20190305051025j:plain

 

カーニバルについては、昨年、記事を書きました。

yuruyuruduessel.hatenablog.com

ドイツでも地域によって、

派手な地域あり、全く関係のない地域あり、

様々なようですが、

デュッセルドルフは、お隣のケルンと共に、

カーニバルが派手な地域として頑張っているようです。

 

私は、ドイツへ来たばかりの頃、カールスルーエで一度、

それから、デュッセルドルフに越してきてから一度、

ドイツに住んでいる間、

2回だけカーニバルのZug(山車が出る、派手な行列)

を街中まで観に行ったことがあります。

 

とにかく、騒がしいし、

酔っ払いがあちこちにいるし、

この時期に特に良く聴かれる

定番のSchlager(シュラーガー)

という、ドイツの国民歌謡みたいな音楽のジャンルが

あるんだけど、これがどうも苦手で、^_^;

結局それ以来、この時期は家に引きこもるのが

おなじみになってしまいました。

 

今日は、Rosenmontagという、

そのカーニバルの大行進がある、

カーニバル中最も盛り上がる1日で、

学校や会社なども休みになるので、

私も生徒が来ないので、連休でした。

 

私の生徒でも、積極的に参加する人と、

そうでない人と真っ二つに別れてる感じです。

参加しない派は、休みを利用して、

外国に脱出したりする人もいるみたい。

 

参加する人に何に扮装するのか、

(コスプレをするのが、この祭りの醍醐味です。。。)

聞くと嬉しそうに答えます。

なんと、偶然にも3人の生徒が

101匹わんちゃんのクルエラと、答えました。汗

m.youtube.com

なんつー偶然!

こんな事があるんですね〜。

ちなみにこのうちの2人は中年女子、

1人は17歳の女の子。

 

連休の間、天気が悪く、あまり外も出歩けないしで、

片付けをしたり、

図書館で借りてきた、

スターウォーズの1から3までを鑑賞したりして、

割と忙しくしていたわたしですが、(^_^;

本日は、連休ミッションの一環として、

ガトー・オ・ショコラに挑戦したですよ。

 

ガトー・オ・ショコラと、カーニバルの相関関係は?

ごめんなさい、

全く無関係だと思います。

 

じゃあ、なぜ、今ガトー・オ・ショコラなのか。

そこには意外にも明確な目的があったのです!

 

f:id:pockiepeach:20190305053812j:plain

ええ、この人。

うちに三体もあった、このお方をなんとかして、

美味しく頂こうと思いましてね。

クリスマスはとっくの昔ですが、いつまでも

うちに居座り続けて(失礼)

なかなか居なくなってくれませんで。

ガトー・オ・ショコラはこちらのレシピで作りました。

cookpad.com

実は、工程を完全に勘違いしてしまいました!

工程2で、■チョコレートを刻んで約60度の湯煎で溶かす。溶けたらバターを加えさらに溶かす。■粉類は合わせてふるっておく。

とあるんですが、

これを全部一緒にしなくちゃいけないかと思った上に!

粉類は合わせて、の、粉類になぜか、砂糖も勘違いして、

一緒に混ぜてしまい、

メレンゲと砂糖、卵黄と砂糖をそれぞれ別々に

混ぜなきゃいけないところを、

チョコレートと全部一緒に混ぜてしまったという、、、。( ゚д゚)

これ、かなりのショック。。。。

一体、きちんと出来上がるものなのかと、、。

はっきり言って、焼き始めた時には、

大失敗作が出来上がるんだろうな〜、、と

期待ゼロでした。

しかし、焼き上がってみてびっくり。

きちんと膨らんだんですよ。

そして、味見してみたらこれが、

うーーーーーん、素晴らしい!(≧∇≦)

買ってきたケーキみたいに美味しいの。

ビックリした〜〜。

こんないい加減な作り方で、この完成度。。。

レシピ通りに作ったら、どんだけ美味しくなるものか?!

ちなみに、完成写真は無いのです。

切り分けたりしてから、

「はっ」と、またまた気がついちゃいまして。。( ^ω^ ;

時すでに遅し。。

太ると思うと、ついつい避けてしまいがちな

お菓子作りですが、楽しいですね!

 

明日は、小分けにしたケーキを

生徒さんや友人に配りまくり、

消化する作戦。。冷凍もできるしね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トマトとジャガイモのフリッタータ

ここのところ、

ずっと、晴天が続いています。2月にしては異常です。

最高気温が、今日などは18度でした。

地球温暖化のせいなのか何なのか。

昨年の夏、日本の暑さはもの凄かったですが、

ドイツもかなり酷い暑さでだったらしく、

(私は、一時帰国していたので体験しなかったのですが)

今年は一体、どんな夏になることやら。

昨年の夏は、こちらへ帰ってみたら、

植物があちこちで枯れ果てていて、大ショックでした。

あんな事にはなって欲しくないな〜と正直思いますが、

どうなるでしょうね。

 

さてさて、今晩は料理本を参考に、

トマトとジャガイモのフリッタータを作りました。

この、レシピの最大の特徴は、

オムレツにモッツァレラチーズが

たっぷり入っている事です。

f:id:pockiepeach:20190227045309j:plain

こちらが材料です。

にんにく、玉ねぎ、(どちらもみじん切り)

ベーコンを炒めて、

玉ねぎがしんなり透き通って来たら、

小口切りにしたミニトマトと、

電子レンジで下ゆでして、

サイコロ状に切ったジャガイモを

加えてさらに炒めます。

この時、火がしっかり通ったら、

全体にコンソメ少々と、塩コショウで味をつけて火を止めます。

 

溶いておいた卵に、塩コショウして、

小さくちぎったモッツァレラチーズを加え、

更に、先ほど炒めた具材を加えよく混ぜます。

 

これをオリーブ油をひいたフライパンに流し込み、

最初ぐちゃぐちゃとかき混ぜて、

弱めの中火で焼きます。

しばらく待って、しっかり火が通った様子なら、

まず、フライ返しで、全体をざっと向こうまで、

通してみて、(下の部分)準備しておいて、

大きめの平皿を、フライパンの上部に当てて、

蓋をしたような形で、ひっくり返し、

そのまま、ざっとフライパンへずらして戻します。

その後、更に弱火で何分か焼いて火が通ったら出来上がりです!(^ ^)

f:id:pockiepeach:20190227050848j:plain

穴がほげててごめんなさい。^_^;

一口食べてから、写真撮るの忘れた!となったもので。。。

 

普段は、スパニッシュオムレツ風に、オリーブやパプリカ

を入れたりしますが、

モッツァレラチーズを入れたレシピは初めてでした。

これ、結論から言うと、とても美味しかったです!

ピザ用チーズでも美味しいかもね。

本のレシピでは、ベーコンやジャガイモは入っていません。

それとディルが入ります。

ディル、うちにあったのに入れるの忘れました。

 

参考にした本はこちら。

f:id:pockiepeach:20190227051133j:plain

「料理をする時間がない人のお料理」と言うタイトルです。笑

20分以下で作れる、100の超早いレシピ、朝食から、夕ご飯まで。

こんな感じにイラストや写真が盛りだくさんで、

見やすくかわいいレシピ本です。

f:id:pockiepeach:20190227051853j:plain

f:id:pockiepeach:20190227051948j:plain

f:id:pockiepeach:20190227052016j:plain

実は、今、歯が痛くてですね。。。。

こないだ、歯医者に行って診てもらったら、

「歯肉退縮」の症状らしく、

3回に分けてディープクリーニングする事に。

今週の木曜日がその第一回目の予定で。

歯医者とは実は、縁がなく、

今回歯医者に行ったのは人生で2回目。

(1度目は高校生の時、

歯から地面に落ちたことがあり、、、)

恥ずかしながら、定期的な歯医者でのクリーニングが歯の健康のために

不可欠だと言うことを知らずにこの年まで来てしまいました。

(歯医者の営業活動の一環?ぐらいに思っていました。)

左側が痛くて、噛めるものが今、限られています。

先週から何回か、鎮痛剤も飲んでいるぐらいの痛さ。

ひとまず、鎮痛剤飲んだ状態で、

フリッタータは大丈夫でした。

歯医者さん、経験がないので、

恐ろしいような、良く分からないような。

なんでも良いけど、早く良くなって、

おかきがバリバリと普通に食べれるようになりたーい。

 

 

アーヘンへ小旅行

日曜日、アーヘンまで遊びに行って来ました。

(写真はアーヘンのドーム。世界遺産です。)

f:id:pockiepeach:20190221060312j:plain

長い付き合いの日本人の友人が、

完全帰国することになり、

(完全帰国。面白い言い方ですよね。

長く海外に住んでいる人の間で、定番の言い回しなのです。)

訪ねに行って来ました。

アーヘンは、デュッセルドルフと同じ、NRW州内にあり、

ベルギーやオランダとの国境近くに位置する街です。

デュッセルドルフからは、鈍行(Regional Bahn)で、

1時間半ちょっとです。

日曜日のお天気の良い午後に、

「そうだ、ちょっと近場に遊びに行こうかな。」

と思い立って気軽に行ける距離という感じですね。

 

NRW内を移動するのに、便利なチケットがあります。

Schönen Tag Ticketと言って、

シングルなら31ユーロ、グループなら(2人から5人)46ユーロで、

月曜日から金曜日までは、

9時から、その日の0時まで。

土日は、9時から翌日の午前3時まで乗れるようです。

NRW内なら何回乗ったり降りたりしても、同料金で移動できます。

グループの場合、お得感がかなり増しますね!

譲渡できないようになっているので、

チケットに自分の名前を書いて、使用することになっています。

f:id:pockiepeach:20190221060541j:plain

プチ旅気分で、中央駅構内のカフェで温かい飲み物を買って

乗り込みます。

dean&davidという、最近駅構内にできたカフェ。

自然食品を扱ってるお洒落カフェです。

deananddavid.de

サラダなどのメニューが豊富なようです。

美味しそうなので一度食事もしてみたいと思いつつ。

このカフェでなんと、抹茶ラテを見つけたので、

旅のお供にできました♫

抹茶ラテは、カフェインが入っているのに、

リラックス効果があるらしいテアニンのおかげか、

飲むと、とても落ち着きますね。

移動の時間は、本を読んだりしてすぐに過ぎてしまいました。

f:id:pockiepeach:20190221061442p:plain

旧市庁舎の前でぱちり。

この日も2月にしては、異様な天気の良さで、

小さな旅にぴったりの1日でした。

 

 

f:id:pockiepeach:20190221061642j:plain

友人が老舗の可愛いカフェへ連れて行ってくれました!

www.van-den-daele.de

f:id:pockiepeach:20190221061844j:plain

アーヘンは、ベルギーに近いからなのか、

ケーキが洗練されていて、ドイツっぽくない感じのお洒落なケーキでした!

f:id:pockiepeach:20190221061954j:plain

こんな感じにお姉さんに、どのケーキを食べたいか、

注文してから席に座ります。

f:id:pockiepeach:20190221062141j:plain

店内はこんな、古めかしい雰囲気のいかにもヨーロッパ的な

素敵なカフェでした。

友人は、わたしと同い年なので、

帰ることを良く決断したなあ〜と思います。

人生がこれから大きく変わっていくことでしょうね。

f:id:pockiepeach:20190221062419j:plain

ゴミ箱に顔が、、、、!思わずぱちり。

友人は帰る直前で大忙し。

他にもたくさん会う人がいるし、

やることも山積みなので、

時間を作ってくれて感謝!

半日、ゆっくり一緒に過ごすことができて良かった。

プチ旅、楽しかったです。

たまには良いですね。

 

 

 

 



 

 

 

 

 

春の予感が来ています。

喜んで良いものなのか、どうなのか?!^_^;

f:id:pockiepeach:20190217021744j:plain

デュッセルドルフは、昨日から気温が上昇気味です。

春本番!と勘違いしそうなぐらい、うらうらしていますよ。

 

ちなみに、来週も

温かい気温が続く見込みのようです。

とにかく気持ちが良い!!!!

散歩がてら、午後から、徒歩圏内の

アジアスーパーまで、豆腐を買いに出かけました。

少し迷いましたが、

合い着の、薄手のダウンに、軽いマフラーを巻いて。

歩いて物の5分もしないうちに

すごーくポカポカして来て、

マフラーを迷わず脱ぎ捨てました。

(あ、これは物の例えで、道端に捨ててはないです。

当たり前か。(^ ^;)

 

これは日本ではどうだったかな?

覚えてないですが、

とにかく、日光が恋しいドイツ人たちは、

天気が良いと、すわ!という感じに、

あちらこちらから沢山の人達が外へ出て来ます。

今日はそんな中だったので、

押し合いへし合い、すごい人出でした。

その割に、デパートの地階にあるカフェは、

週末ぎゅうぎゅうの人で、席が取れないことが

多いのですが、意外と簡単に席が見つかって、

ラッキーにも窓際の席にぽやーんと座ることができました。

 

行き交う人の川を眺めて、

温かいホットチョコレートを飲みながら、

ぼんやり座っていると、

カフェは最近のわたしにとって、

魂のリトリートだなあとしみじみと思えてくるのでした。

 

最近、ホットチョコレートが

わたしの中で流行っています。

カフェインが入ってなくて、

大抵のカフェに置いてあるので。

カフェイン抜きのコーヒーがあるところでは、

カフェイン抜きのラテマキアートを良く注文するんですけど。

(遅い午後の時間は特に。)

ちなみに、ドイツ語で、

ホットチョコレートはheiße Schokolade (ハイセショコラーデ)

又は、カカオ。

カフェイン抜きのコーヒーは、

entkoffeinierter Kaffee(エントコフェニールターカフェ)

と言います。

カフェイン抜きのラテマキアートは、

Latte Macchiato ohne Koffein(ラッテマッキアート オーネコフェイン)

で通じるはず。

 

なぜか、うちでただぼんやり座ってお茶するのと、

違った、不思議な癒し効果が

カフェには漂っている気がするのです。

 

f:id:pockiepeach:20190217023519j:plain

自分の中心にきちんと座っていられれば、

魂の安らぎが感じられます。

取り扱い注意!だから細心の注意を払って、

大切に、大切に。

 

そして、帰途に着く頃、

17時半で、お外はこんな様子でした。

お月さまも少し見えていますが、

日が長くなったことに驚きます。

きっと、このまま春へ突入ということは

ない気がするので、

喜び過ぎないようにしないとね。