Käfer und Klee

てんとう虫とクローバー。日々のこと、毎日見つけたあれやこれ。ドイツ、デュッセルドルフ便り。

ラーメン屋だるまや

以前記事に取り上げた、ご近所(フリンガーン・ノルト地区)にできた、

ラーメン屋、だるまやさん。

yuruyuruduessel.hatenablog.com

この時点では、まだ営業していなくて、

どうなることやら〜とわくわく待っていた状態でした。

 

うちから徒歩5分のところにあるので、

美味しかったら、度々通えるし、

一度試してみなくては〜と楽しみにしていると、

5月からオープンしていたようで。

もしかすると、このお店のレポート、日本語のブログでは

初めてなのではないかな?!!

 

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お店の外にはこんなメニューの看板が。。

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野菜札幌ラーメン(ベジラーメン)、

クリスピーチキン札幌ラーメン、海老札幌ラーメン

野菜坦々ラーメン(ベジラーメン)、

クリスピーチキン坦々ラーメン、海老坦々ラーメン

野菜東京焼きラーメン、クリスピーチキン東京焼きラーメン、海老東京焼きラーメン

ヘルシーケールカレー、クリスピーチキンケールカレー、海老ケールカレー

 

サイドメニューが、(夜のみ)

枝豆、キムチ、揚げ餃子、唐揚げ、サラダなど。

 

デザートにアイスもあるようでした。

 

入ってすぐのところに、注文できるカウンターがあり、

注文してお支払いも済ませます。

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半セルフサービスのような感じです。

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入ってすぐのところに冷蔵庫があり、

飲み物もそこから自分で取るシステム。

この店内の写真、ちなみに、ガラガラですが、

入ってから10分ほどして混んできて、

出る頃にはいっぱいになっていました。

テーブルの上に乗ってるだるまのアラームが

ラーメンができたら鳴ってお知らせしてくれます。

 

まずはおつまみを頼んだので、

それはお店の人が運んでくれました。

枝豆はお醤油の味がしました。

醤油で軽く煮てあるのかな?

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残念ながら、普通の餃子はなく、揚げ餃子のみ!

辛いのか、普通のか選べます。

味は美味しかったです。

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ラーメンは札幌クリスピーチキンを頼んでみました。

うーん、これもちょっと残念。

スープもラーメンも普通に美味しいのですが、

いかんせん、フライドチキンとラーメンの組み合わせ、

わたし的にはバツでした。^_^;

なぜ、普通のチャーシュー入りのラーメンがメニューに

ないのでしょう?!!

入って、注文するとき、ものすごく悩みましたよ。。。

海老もなあ。。ラーメンに海老?

チャンポンならわかるけど。

次回来るときは、サイドで肉系を頼んで、

ベジラーメンにしてみようかなあ。

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ターゲットは日本人ではないのは明らかですね!

スタンダードなラーメンがないなんて。😭

このお店、デュッセルドルフで日本食のレストランを何軒も

展開しているグループの傘下のようなので、

(つまり日本人経営)

理解に苦しみますが、

何か、コンセプトあってのことなのでしょうね。

焼きラーメンというのは初めてみましたが、

ググってみると実際にある食べ物のようですね!

次回は、ケールカレーか、焼きラーメンに挑戦でもいいかも。

セルフサービスなので、お財布に優しめなのは、

嬉しいですね。

ラーメンだけなら10ユーロしません。

 

仕事が終わり、ちょっと飲んでラーメンが

ご近所でできる贅沢!!!!

これにつきますわ。

ふらっと思い立って行けるところが素晴らしい。

今まで、さすがに歩いて行ける距離にラーメン屋はなかったので、

これはまず、喜ぶべきことかと。

ただ、ちょっと心配。長続きするかしら。

欲を言えば、普通のラーメンをメニューに入れて欲しい!

そうしたら、しょっちゅう通いますよ。👍👍👍

27の小品〜ヒラリーハーン・アンコール

図書館でさいきん、ランダムに20枚ぐらいのCDを借りて、

料理と食事の時のBGMにしています。

(1ヶ月ぐらい借りれます。延長が必要ですが。。)

 

今回、ヴァイオリニスト、

ヒラリーハーンのCD、

アンコール、を借りてみました。

www.amazon.co.jp

自らが選んだ26人の作曲家の委託作品(新作)、

そして、応募作品から一作、計27曲、2枚のCDです。

全て新曲でアルバムを作るという、とても冒険的、創造的な

試みですね。

 

わたしもヴァイオリンとデュオを組んでいて、

定期的に演奏する機会がありますので、

そういう意味でも興味があり、面白く聴きました。

このCDの曲集として、楽譜も発売されています。

曲によっては聴きづらい、入りづらい感じの曲も、

現代音楽なので、どうしてもありますが、

これは、耳に残るな〜という感じの曲もいくつかありました。

そのうち、2人の日本人の作曲家の曲は、

どちらも好きだったので、

今日、こちらで紹介したいと思います。

 

佐藤聰明 「微風」

m.youtube.com

大島ミチル 「メモリーズ」

m.youtube.com

日本の作曲家の曲を演奏したいと思っても、

(こちらではやはり、喜ばれます。)

なかなかピンと来る曲がないので、

こういう曲があると弾いてみたいなと思います。

 

ピアノで、良い現代曲ないかな〜と思います。

吉松隆のプレイアデス舞曲とか、好きですけどね。。

m.youtube.com

 

 

 

 

外ご飯が続きました。

珍しく、昨日から3連チャンで、外ご飯でした。

昨夜は、デュッセルドルフの繁華街、Altstadtにある、

メキシコ料理、Casita Mexicanaに友人と、

コアプローべの後に、行って来ました。

www.casitamexicana.de

ここも、ブログに書こうと行く前まで思っていたのですが、

店内に入るとなんだか、超絶にうるさく、緊張したプローべの後で

頭がぼうっとしてしまい、

写真を撮るのを忘れてしまいました。

ケサディーヤ2つのセットを頼みました。

チキンと、ポークの二種類。

とても美味しかったです!

明日が、祭日なせいか、昨日から週末のように

どこのお店もいっぱいのようでした。

Casita Mexicana、デュッセルドルフでは3店舗、

ケルンにも1店舗あり、結構手広くやっているようです。

 

今日は、午前中、近所のプールへ泳ぎに行き、

その帰り、ランチをプールの側のタイ料理屋さんで

頂きました。

このタイ料理屋、以前から気になっていました。

いつか、行くぞと思っていて、やっと行って来れました!^ ^

うちがある地区、フリンガーン、

かなり、色々な国の料理屋さんがあるのですが、

タイ料理は、今までなくて、

(なぜか、ベトナム料理が多く、知っているだけで、

4店もある!)

見つけた時には、おおっ?!と思いました。

ネットで評判を見てみると、

これがまた、悪くなさそうでした。

www.tripadvisor.de

Behrenstrという通りで、フリンガーンのSバーンの駅から、

少し歩いたところにある、ガソリンスタンドの目の前の通りです。

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店内はあまり広くない感じで、

Imbiss ぽい感じです。(日本でいう、定食屋さんみたいな?

早い、安い、美味しい。みたいな感じのお店のこと。)

中では、おばちゃんが1人で、料理も、給仕も、会計も

頑張って切り盛りしておりました。

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店に入ると、右手の上部にメニューが全部見れるように

なっています。

目が悪いので、おばちゃんに尋ねたところ、

手元で見れるメニューもちゃんとありました!

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メニューを見て、一旦決めかけたものの、

ふと、左手奥をみると、

ランチメニューがあるじゃない?!

しかも、どちらも7€とお得。。。

M2,牛肉と野菜の炒め物を頼むことに。

初めてのお店って、ウキウキしますね。

待っている間が、とても優雅な気分〜🎵

(定食屋で優雅な気分になれるお安いわたし。。。^_^;)

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じゃじゃん。来ました!

飲み物はアプフェルショーレ。(アップルソーダ)

ご飯の上に炒め物が乗っています。

とてもとても美味しかったです!

そして、安い!!

飲み物込みで、8、5ユーロでした。

美味しくて安いとにこにこしちゃいます〜。

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今日もコアプローべ。

Musikvereinという、市の合唱団のプローべに、

助っ人のピアニストとして、

先日から何回かお仕事致しました。

本番はオーケストラと、Tonhalleという大きなホールで。

ドビュッシーのNocturnes、3曲めに女声合唱が入っています。

その下合わせの伴奏者として働いて来ました。

最終の合わせは、オーケストラの指揮者との合わせになるので、

結構、緊張します。

わたしは、このブログの自己紹介にも書いていますが、

首が震えるジストニアという持病があって、

指揮者との仕事は基本、あまり好きではないのです。。

曲は素晴らしいので、演奏自体は楽しいです!

 

コアプローべの後、ホッとしたのもあり、

天気が素晴らしかったのもあり

ただ、家へ帰るのはもったいない気がして、

ライン河方面へふら〜っと足が向かいました。

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デュッセルドルフという街を語る時、

ライン河は欠かせない魅力の一つです。

水のある街って素敵ですよね。

これからの季節、特に足が向くことが増えていきます。

と言っても、このレストラン、Schwanは、

ライン河沿いにあるわけではなく、

少し奥まったところに位置しています。

www.schwan-restaurant.de

Schwanも、デュッセルドルフに3店舗、

そして、隣町のノイスに1店舗あります。

どの食事も手作りで、とても美味しいですよ。

ケーキもあるので、お茶しにも来れます。

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昼も夜も外食なんて、なんだか、すごく贅沢な気分!

どちらも、そんなに高いお店じゃないけどね。

Schwanではちなみに、アルトビール(デュッセルドルフの地ビール)

の小、アスパラガス炒め、生ハム、サラダ添えを頂いて、

13、10€でした。

白アスパラ、今が時期ですが、すごく美味しい!

バルサミコと塩胡椒の味付けでした。

 

帰りがけ、わたしの座っていた席に、

ものすごく笑顔の美しい女の人が、

エレガントに登場して、

席を交代しました。(少し言葉も交わしました。)

こんな小さいことで、

その後しばらく、パーッと花が咲いたような

幸福感をその人から受け取ったような気持ちでした。🌸🍀

 

デン・ハーグ 3日目 隣町のデルフトへ。

デン・ハーグの旅も最終日になりました。

そんなに大きくない街とはいえ、

3日間というのは、長いようで短い!

欲を言えば、海に、もう一日行きたかったので、

後1日あればなあ〜という気持ちで、最後の日を迎えました。

 

デルフトの観光、見どころについては、

こちらのリンクが秀逸だったので、

貼らせて頂きます。

mariholland.com

私たちが住んでいた地区は、デルフト寄りだったので、

近所のバス停から出ているバスで、

30分ぐらいかけてデルフトまで出ました。

私たちが買った3daysチケットでは、ちなみに、

デルフトへは行けませんでした。

運転手さんによると、

会社が違うそうで、

バス代は別途かかりました。

と言っても、片道5ユーロしませんでした。

 

デルフトへ無事到着。

駅から中心地までの短い道のりで、

こんなかわいらしい女の子たちを見かけました。

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オールディーズファッションがいかした彼女たち。

歌って踊って、結構本格的なパフォーマンスでした。

彼女らをみていたら、

なぜかドーナツを食べたくなる。。。^_^;

ドーナツって時々、無性に食べたくなりませんか?

そこで、ドーナツを食べに行ったんです!

という流れでは残念ながらないのですが。(違うんかい。)

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はい。やって来たのは、ドーナツやじゃなくて、

チーズや。

新教会のある広場に面していました。

結論から言うと、ここではチーズは買いませんでした。

実は、この日の朝、宿泊先の近所のショッピングセンターで、

チーズはお買い上げ済み。

それでも、ふらふらと吸い寄せられるように、

店に入ってしまった私たち。

ここのチーズも試食したら、大変美味しかったのですが、

私たちは別なものをここで買いました。

それは、こちら。じゃじゃん。

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ご存知でしたか?

チーズにマスタードや、

ソースをつけて食べる習慣というのがあるのを。

わたしは、ここで初めて見ました。

これも試食したら、とても美味しく。

友人と、目から鱗!!と、のけぞり、いそいそと

イチジクのソースを購入しました。

バルサミコが入っているので、甘いだけではなく、

複雑な味わいです。

うちに帰ってから試しましたが、ワインに合う〜💕

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この日は、あいにく雨が降り、強風だったのですが、

不思議と、私たちが屋内に入っている時にザーザーと降り、

外へ出てくると止んでくれました。

これ、元カレと出かける時もいつもそうで、

彼が晴れ男のせいかと思っていましたが、

意外と今回も大丈夫でした!やったー。🎉👍

写真は、旧教会です。

はい、買い物ばかりじゃなく、

普通の観光もしましたよ!!

f:id:pockiepeach:20190522050301j:plain旧教会の天井、こんな風に木でできていました。

素朴で素敵ですね。

なんとなくノートルダムの

火災の悲劇を思い出してしまいました。

オランダは、教会がプロテスタントなので、

素朴で地味な感じです。

 

デルフトといえば、焼き物、陶器ですよね。

デルフトの陶器は白地に青の、東洋っぽい雰囲気で

私たち日本人には、親しみの持てる色合いですね。

↓イメージはこちらのリンクにて。

www.royaldelft.com

お店は一件見ましたが、結局なにも買いませんでした。。。

、、、と書きながら思い出した。

これ買ったんだっけ!

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10センチ四方のかわいらしいタイルみたいな。

なんに使うのか、いまいち分からなかったのですが、

一目惚れして買ってしまいました。

そんなに高くなかったし。

コースターにはちょっと大きく、

鍋敷きには小さいけど、

まあ、どちらの用途でも使えなくはない。

結局、ただ、飾りとして置いています。

マグカップもだいぶ迷いましたが、

買いませんでした。

うち、生徒さんにお茶出すので、

マグカップは後何個かあっても良いなと思うんですけどね。

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美味しそうでしょう〜?

デルフトで最後に行った食事。

これが、なんとなんと、まずかった!!

右端と、左端に、店名の入ったものが置いてあったので、

切り取ったので、上のようないっぱいいっぱいのアングルに

なってしまいました。

なんとも残念な食事。

お店の雰囲気はとても良く、お客でいっぱい。

友達が頼んだものは美味しかったので、

(友達はオムレツ。)

わたしは単に外れのものを頼んでしまっただけかも。

わたしは、鶏肉入りのパンケーキを頼んだんだけど、

これに入ってた、鶏肉が臭くて。

自分の舌がおかしいのか?と友人にも食べてもらったら、

「うわー、べーーー。。。」(^ω^;

と言ってたので、間違いはないかと。。。

オランダは食事がまずいと良く言われるのだけど、

必ずしもそういうわけではないけど、

こういう事があると、うーん、やっぱりね、というか、

ドイツではこういう目に合ったことはないなあ、と

つい、比べてしまったりしてね。

オランダの、レストランや、カフェ、

雰囲気づくりは素晴らしいんだけどね。

内装がお洒落なところが多く、

これは、ドイツと正反対かも。

(ドイツはとにかく、

雰囲気より中身重視!のことが、

何事においても。。。。)

 

冒頭にも書いたけれど、長いようで、短かった、

あっという間の3日間。

帰りの電車が18時過ぎだったので、

のんびり、最終日も使えて、効率よく楽しい旅でした。

冒頭にも書いたけれど、

後1日あったら、ゆっくり、もう一度

海に行きたかった!

そんなおかげで、

帰る時は、後ろ髪引かれる思いでした。

それぐらいの方が旅は却って

良いのかもしれないけれど。

思い残したことがあるぐらいの方が。

 

そうそう、

デン・ハーグの駅でお土産買おうと思ったら、

何にも売ってなかった(お土産らしきものは)ので、

デン・ハーグを訪ねた時は、

お土産はくれぐれも、街中で買いましょう。

これ、

アムステルダムでも、確かそうだったような。。。。

(まだ、もうすこし、なにかあったと思うけれど。)

オランダ人て、お土産買わないのかしら。

それとも、駅で買う発想がない?

せめて、マグネットとか、絵葉書売ってても良いんじゃ?と

思うけど、本当に何もない。

くれぐれも注意!!

というわけで、3日間の旅のお話、

お付き合いいただき、ありがとうございました。

 

旅って、帰って来たら、もう、

次はどこへ行こうかと考えている。

そんなちょっとした中毒性がありますね。

また、そのうち、

久々に、ひとり旅にも挑戦しようかなあ。

 

 

デン・ハーグ 2日目 海辺の楽しみ

デン・ハーグの旅、2日目。

前の日が、フル活動だったので、

(朝5時起きで、夜23時帰宅。)

2日目はのんびりモードで行くことに。

 

私たちのアパートは、とても居心地は良かったのですが、

いかんせん、どこへ行くのにも時間がかかるかかる。😣

市電のスリーデイズチケットを買っておいて、

正解でした!

バスや、市電が乗り放題で、3日間で18ユーロ。

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ちなみに1日チケットは、7ユーロです。

でも、十分元は取れたというぐらい、

市電に乗りまくりました。

コントロールもバンバンと来たので、

ますます買って良かった感が、ひしひしと。🙂👍

ドイツより(デュッセルドルフ)

コントロールが多いように感じられました。

https://www.public-transport-holland.com/product/the-hague-3day-travel-ticket/

 

さて、この日はのんびりと身支度をして、

朝食も近所のパン屋さんでのんびりと済ませ、

とにかくゆっくりのスロースタートでした。

前の日は雨が降ったりして、とても不安定な

お天気の1日でしたが、

この日は朝から晴天で、風もなくとても穏やか。

2日目に海辺に行くことにしたのは、

偶然でしたが、天の采配のように、ばっちり決まりました。

 

まず、最初のアクションで平和宮へ。

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ja.m.wikipedia.org

1913年からある、歴史的な建物のようです。

少し町外れにあるので、

前回の一人旅では行かなかったので、

今回が初めてでした。

 

この平和宮から、デン・ハーグ市美術館が、

(Gemeente Museumと言う、全然、

日本語と違う名前なので、要注意。)

近そうだと思い、

歩いて移動したのですが、

歩いて30分近くかかり、

結構な時間のロスになりました。

良く見てみたら、電車で行く方法もあったのかも?

天気が良く、散歩にはちょうど良い陽気だったので、

まあ、良かったけどね。

 

デン・ハーグ市美術館、現代美術の割合が大きいながらも、

ピカソ、シーレ、ゴッホ、モネ、などの作品も

ありました。

かなり大きな美術館で、

じっくり見て回ると、

相当、時間がかかります。

https://www.gemeentemuseum.nl/nl

 

美術館の真ん中にあるレストランに、

こんな大きなオブジェがぶら下がっていました。(遠目)

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こちらは近くから。↓

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謎なオブジェですが、

これを見て友人が興奮!

「ビーチアニマルだ!!」

と言うのです。(オランダ語では、Strandbeest。)

テオ・ヤンセンという、オランダの芸術家の有名な作品で、

友人がビデオを見せてくれました。

本当に、シンプルに、風の力だけで動いているということ。

これがとても面白かったのです!!

m.youtube.com

アニメみたいじゃないですか?

ちょっと宮崎駿の世界観にも

通じるように思いました。

 

この話を母にしたら、

なんと、大分に行く時、バスの中で、

冊子を見ると、テオ・ヤンセンのビーチアニマルの展覧会が、

何年か前にあったという話を偶然見つけたらしいです。

日本にも行っていたとは。。。

 

さてさて。

この頃、

日が相当長くなったから、あまり気にしなかったものの、

(日の入りが21時半ぐらい。)

結局、美術館を見てから海へ足を延ばすと、

すでに16時を回っていました。😅

メインのイベントのはずだったんじゃ、、、、?

私たちの計画性のなさがばればれですね。。。

 

海では、泳ぐのは全くのNG。

気温が15度ぐらいでしたので。

でも、お日様が結構強く、全然寒くは感じなくて、

むしろポカポカでした。

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海ってやはり、いくつになっても、

何度来ても、テンション上がりますね!

来たぞ来た来た!ついに来たよーーーー🥳

と、完全に、パーティーモードな気分に突入した私たちでした。笑

 

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夕食はこんな海辺のレストランで。

友人が調べておいてくれた所です。

Zanzibar Beachclub。

https://www.zanzibarbeachclub.nl/

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ここに来る前から、バーベキューのコースにすると

決めて来ました。

バーガーや、スペアリブも気になりましたが、

初志貫徹。予定遂行です。💪🎶

Kiwani BBQのコースにしました。

海辺でBBQって言うだけで、テンション上がります!!

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お肉が来るまで、ビールで乾杯。

オランダのビールもなかなか美味しいですよ。

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炭火で焼いて頂きました。

25ユーロと言うお値段にしては、中身は地味でした。😢

まあでも、ビーチ価格ですかね。

お味は普通に美味しかったです。

フライドポテトがたっぷりだったので、

(別に注文。)

それで随分と満ち足りました。

正直、お腹いっぱいになるか不安でしたが、

(BBQのお皿を見たときには、、、笑)

満腹になりました。

ここのお店の雰囲気はでも、最高でした。

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隣に座っていた初老の男女と、少し話をしました。

ノルウェーのヘルシンキから来ていた2人で、

とても感じの良い人たちでした。

すっかり夫婦かと思って話していたら、

途中で違うことが判明、びっくりでした。

なにかの拍子にどう言う関係か尋ねたら、

男性の方がウインクして、

「世界一の親友さ。」

と言ったので。

長年かけてなら、男女の友情もありなのかね、

とその後、友人と色々想像して話しました。

 

海には、全てを流す、浄化の作用があるといいます。

今回の旅の目的の一つは、

海を訪れて、色々な思いを海に流し去りたい

という気持ちがありました。

友人にも、わたしにも。

そんな小さな目的を密かに完遂したわたしたち。

海辺で過ごすのに理想的な、

穏やかで美しい午後でした。

 

 

 

 

 

 

 

デン・ハーグ 1日目 タイムスリップ

 

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今回の旅で、良くプランしたな〜と思うのは、

どういう順番で観光するかの日程です。

お天気が不安定な予報だったので、

もう完全に直感で、

1日目を、ショッピング&美術館。

2日目を、海。

3日目を、デルフト(焼き物で有名な隣町)

と決めました。

これが、偶然とはいえ、天気に寄り添った

素晴らしいプランだったのです!

正直、どの日が最も晴れになるのか、

予報だけでは予想し切れない感じに似通って、

不安定そうな予報の3日間でした。

うまく行ったのは、ただ単にラッキーだっただけです。

 

着いてすぐ、街に出てまずは、

ショッピングを楽しみました。

街ブラですね。

オランダって、でも、正直、店のラインナップが

ドイツと結構似通っているので、

街ブラは、そこまで楽しい感じでもないかも。

お昼ご飯は、オランダ名物のフライドポテトを頂きました。

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ladage.nl

Super lekker!って書いてあるけど、

これ、ドイツ語とほぼ同じです。

ドイツ語では、美味しいは、leckerです。

オランダ語って、結構ドイツ語に似ています。

英語とドイツ語を足したような感じかも。

こんな風に、新鮮なポテトを使っていると、

見えるようになっていました。↓

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お姉さんに、どの大きさが良いか、何のソースをかけるか聞かれるので、

リストから選んで注文します。

わたしは大きさは中ぐらい、

ソースはスペシャルにしました。

スペシャルソースは、マヨネーズ、ケチャップ、

玉ねぎが混ざったソースでした。

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新鮮でとても美味しかったです!!

やはり、オランダに来たら、一度は食べないとね。👍

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街ブラの後は、マウリッツハイス美術館へ。

www.mauritshuis.nl

 

来たのは2度目でしたが、

今回も新鮮な気持ちで楽しめました!

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エントランスのようすはこんな感じです。

 

若き日のレンブラント、自画像。

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たまたま、レンブラントの特別展をやっていたので、

常設展示に加え、多くのレンブラント作品を観ることが

できました。

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フェルメールの真珠の耳飾りの少女の前は、

ルーブル美術館のモナリザ並みに人だかりです。

でも、何度見ても引き込まれてしまう絵ですね。

こうして、写真で見ると大きそうに見えますが、

意外と小さい感じの絵です。

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これもフェルメールです。

フェルメールは全部で3枚ありました。

左下のわんこがかわいらしいですね。^_^

美術館に行っていた間と、その前に

お茶していた間、土砂降りでした。

どちらも屋内だったので、

ほとんど濡れずにすみました。

ついていたと思います。

美術館ではなんと、

無料のコンサートを楽しむことができました。

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これもイレギュラーだったので、ラッキーでした。^_^

Rembrandt Frerichs Trioというプロジェクトで、

レンブラントの絵からインスピレーションを受けて、

即興演奏するという、

面白い試みでした。

クラシックとジャズの狭間のようなコンテンツポラリーで、

わたしはとても好きな感じでした。

これは癒しの時間でした。

 

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冒頭にも載せましたが、

とてもくっきりとした、完璧な虹の橋を🌈

見ることができました!!

しかも二重でした。

幸先良い感じで、これは素晴らしい気分でした。

 

予定していなかったコンサートを

聴いてしまったために、

本来なら余裕で間に合うはずの、

レストランの予約に間に合わなくなってしまいました。

この日は、インドネシア料理に行く予定でした。

少し、町外れにあるレストランだったので、

間に合わないと判断。

しかも、

店じまいが早いその店へは時間を遅らせるのも、

無理がありそうだったので、泣く泣く、諦めました。

それでもインドネシア料理が食べたかった

わたし達。

(オランダでは、一般的に、美味しいインドネシア料理が

食べられると言われています。)

オランダの植民地だった歴史があるお陰でしょう。

デュッセルドルフでは、大概、

色々な国の料理が食べれますが、

インドネシア料理はないのですよ。

なぜかは分からないけど。

オランダ近いし、インドネシア料理は、オランダで

食べれば?ってことかもね。^ ^;

そこで、グーグルで急いで見つけた、

街中にあるインドネシアレストランへ

予約なしに行ってみました。

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来てみて、入ってからびっくり!!

なんとなんと、4年前にひとり旅で来た時、

入った店と同じだったから。

が、が、がーん。。。。💦

というのは、以前来た時、別に可もなく不可もなし

な感想だったので。

でも、これから別な店を探して出かける気力も

体力もなし、、、

という他に選択肢がない状況で

この店で食べることになってしまいました。

変な巡り合わせですね。

人って、一度縁ができたところには、

引き寄せられやすいものなんでしょうか?

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こうして見ると結構美味しそうですけどね。笑

ja.m.wikipedia.org

ライスターフェルという、二人以上から頼める

豪華メニューがあり、

それを頼んでみました。

味は、まあまあ。

想像した通りな感じで、可もなく不可もなし。

そのままでしたよ。。。。

すごく美味しくはないけど、

不味くはないという感じね。

立地は抜群なんだけどね〜。

そのせいでか、あまり頑張ってないのかもね。

頑張らなくても、抜群の立地のせいで、

お客には困らなそう。

実際、4年経過しても、まだあったという、、ね!

何か、タイムスリップしたかのような、

不思議な感覚がありました。

デジャブ、じゃなくて、

実際にその状況にはまっている、というね。

人生を当時に巻き戻され、

神様に、はい!もう一回やり直しできるよ。

とチャンスを与えられたような、

錯覚に陥りました。

時空がねじ曲がった感じね。

ひとりっきりで訪れた場所に、

また、誰かと訪れることができるというのは、

良いものだなあ〜としみじみ思いました。

こんな旅の1日目でした。

 

 

 

 

 

 

 

デン・ハーグへの旅

デン・ハーグの旅を終えて、先週の土曜日にうちへ戻りました。

これから、何回かに分けて(たぶん)

旅のお話をしたいと思います。

 

おっと、今日から令和元年なのですよね!!

(ブログの表示は2日ですが、

これを書いてる時点はまだ1日です。)

おめでとうございます。

新しい御代はどのように変わっていくのでしょうね。

心機一転、気持ちを新たにされた方々も、

たくさんいることと思います。

わたしも、気持ちを入れ替えて、

新しい時代のエネルギーを感じつつ、

良い気分で過ごしていけたらなと思います。

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ところで、デン・ハーグへは実は2度目でした!

2014年の夏にひとり旅をしました。

その時は、3泊4日でしたが、

今回は、2泊3日でした。

今回、友人と旅をしよう!となった時に、

真っ先に思いついたのですが、

リピートしてでも行きたいと思った1番の理由は、

今回の旅で海に行きたかったということ、

そして、海だけでなく、都会も少し見たくて、

お金もあまり使いたくないという場合、

デン・ハーグはとても理想的な場所だと改めて思ったわけです。

前回行った時は、真夏(7月の終わり)だったので、

借りた自転車でビーチまで走ってすごく気持ち良かったので、

できたら、これもまたしたいなあ〜と思っていました。

 

今回、旅行の予約は、2月の終わりに決行しました。

Deutsche Bahnの、Sparpreis(値下げ)チケットは、

旅行の丁度3ヶ月前から買うことができます。

www.bahn.de

Bahn.deのホームページに行くと、正面に、

Sparpreis Finderと、ありますね。

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ここに必要事項を記入して、赤いボタン、Suchen を押します。

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さて、ドイツ国外へ旅したい時は、この、Ziel außerhalb Deutschlandのボタンを押し、国を選びます。オランダは、ドイツ語でNiederlande。

プライスは以下のような形で表示されます。

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左が行きの電車、右が帰りの電車。

上から下に向かってプライスがアップしていきますね。

このような画面から、選択して、チケットを買うことができます。

最後はチケットをeチケットにするか、(自宅で印刷、もしくはスマホに保存。)

送付にするかを決めることができます。

今回のチケット代はちなみに、往復で2人で60ユーロぐらいでした。

早ければ早い方が、チケットも安いのがあると思うので、

できれば、きっかり3ヶ月前に予約すると理想的です。

 

宿は、Airbnb を使いました。

2014年に旅行した時も、Airbnbを使ったのですが、

当時はまだまだ、日本では知られていなかったです。

(もしかして未上陸だったのかも?)

今では、とてもポピュラーになりましたよね!

www.airbnb.jp

今回泊まった宿は、間借り、の形でした。

とにかく、節約したかった我々。(^ ^;

Airbnbで一番安くあげたかったら、

この形がお勧めです。

大家さんのうちの一角を借りるというスタイル。

一泊1人30ユーロでした。

ベッドにこだわりがなければ、

もっと安いところもあったのですが、

ダブルではなくて、個別のベッドがある宿に絞って探したのでね!

宿は、中央駅からなんとなんと、30分もトラムでかかる場所でした。

これは、行ってみて初めて理解したので、

(きちんと調べていれば分かったことですが。)

ちょっと、がーん、、、、となりましたが、

友人はあまり、利便性を気にしないタイプだったので、

助かりました。

意外と、そんなに不便を感じることもなく、

過ごすことができて良かったです。

宿のある一角。超住宅地。笑  ジモッティー感満載でした。

 

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デュッセルドルフを出発時に早速、トラブルが。

電車が20分も遅れて出発しました。

私たちのチケットは、Sparpreis(値下げチケット)なので、

こういう時、どうなるの?と軽くパニックに。

ユトレヒトで乗り換えの予定だったので、

この 乗り換え後の電車に間に合わないことが、

この時点で分かってたんですね。

しかし、車掌さんに聞いてみると、

次に乗りかえる電車が、特急(IC)なので、

心配だったのだけど、

オランダの電車のシステムはドイツと違うので、

乗り遅れたら単純に次のに乗れば良い、ということだったので安心。

実際に、乗り遅れましたが、20分後の別の便に乗り、

事なきを得ました。

大家さんにも到着の遅延をお知らせして問題なし。

写真は乗り換え駅のユトレヒト。

f:id:pockiepeach:20190502034325j:plain着いたのは午前10時15分ごろ。

まず、荷物を置かせてもらい、

少し落ち着こうという事になり、中央駅前から出ているトラムに乗って、

宿へ向かいました。

 

宿はこんな感じ。エントランスとキッチン。

暗くて良く見えないけど、立派なキッチンです。

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リビングの様子はこんな感じ。

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わたしたちが間借りしていた部屋は、

こんな様子です。

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手前にもう一つベッドがありました。

リビングの右奥の方にある、

小屋のような?不思議なスペースがありますよね。

そこにも、長らく逗留している人がいるという事でしたが、

3日間の滞在中、一度すれ違っただけでした。

大家さんとも、ほとんど顔を合わせることもなく終わりました。

 

間借りといっても、ほとんど、自分たちだけだったので、

自由な感じで過ごすことができました。

 

次回からはデン・ハーグ、そして隣町のデルフトへの

旅の様子ついて、お話ししたいと思います。